ハハコグサ

(母子草)
ハハコグサ
キク科

別名 ゴギョウ・オギョウ(御形) 春の七草 毛が多いのでホホケグサ→ホウコグサ→ハハコグサと変化したという説と、ゴギョウは人形のことでその多くが母と子の人形だったことから"ハハコグサ"と呼ばれるようになったという説があります。

戻る